転職するのがこんなに大変だとは思わなかった

私は今年37歳、今の会社に勤めて10年を越えますが、最近転職しようと思い立ち、現在その活動を行っています。大学を卒業してから、新入社員としてこの会社に入り、営業部の人間として全国各地にある支社を転勤する日々を送ってきましたが、今年で60歳を越えた父親が大病を患い、その介護をする母親をサポートするため、地元で落ち着いて働ける会社を探そうと思い立ったのです。

国立大学法人千葉大学就業規則

通常、私くらいの年齢になると妻や子供がいて、その関係から仕事を変えるのも難しい面があり、なかなか転職への踏ん切りもつかないものだと思います。しかし幸か不幸か、私は独身でかなり身の振り方に自由が効きます。それならば、これまで大変世話になった両親に恩を返すことにしたのです。
ですが、いざこのように気持ちを決めても、転職するのがこんなに大変だとは思わなかったというのが、この2・3か月活動してみての感想です。まず、引っかかるのは「年齢」です。一般的に転職には年齢は関係無いなどと、転職専門webサイトには書かれていますが、実情は違っている模様です。以前は常識だった「転職35歳限界説」が、やはり根強く残っているのを感じます。

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また、この他にも、両親の住んでいる地元で自分の希望する仕事がなかなか無いということも、転職の難しさに拍車を掛けます。本当に「職種を選ばなければ」、仕事はありますが、そうすると給与が下がってしまい、満足に両親の介護に回せる資金が無くなってしまいます。
やはりこの年齢になっての転職は難しいものがあるなと感じながらも、両親のためにも簡単にギブアップはしたくありません。



何とかいい転職先を見つけようと、改めて決意する私なのでした。